一言講和
|
| 番外編・藤川さんのデジカメ日常記 |
7月18日
−寺の様子を写真で送って欲しい、というメールを
管理人の吉松くんから貰ったので、その様子を送ります。
タイでは何処のお寺でも、基本的には比丘一人に
一部屋ずつ個室が与えられて居ます。
私が使わせて頂いているクッティー(庫裏)は、
鉄筋コンクリート柱構造ブロック造3階建の建物で(一棟に12室ある)
私の部屋は2階にあります。
部屋の大きさは4畳半弱のほぼ正方形です。
本来比丘は、三衣一鉢以外の私物を所持する事を禁じられているのですが
現実にはそのようにもいかず、私の部屋は、PCや、
日本から送られて来たり、自分で買って帰った仏教書、
それにタイの高僧や、インド、スリランカ、ミャンマー、ネパール、
マレーシーヤ、中国などのお寺で頂いて帰った仏像が、
部屋を所狭しと占拠しているので、
私はこれらを掻き分け一畳位の空間を造り、
ゴザを敷き衣を被って寝ています。
(↓部屋の中の写真)

この寺は、朝の8時から夕方の6時までは、電気が止められるので扇風機
が使えず、風が無く蒸し暑い日の日中は、
部屋から出て風のよく通るサラー(屋根と柱だけでできた、壁の無い建物)で
本を読んだり、風通しのよい本堂の前に座り、瞑想したりして過ごしています。
(↓左:クッティー外観・右:クッティーの廊下)
テーラバーダ仏教を信じる国々のお寺では、
三宝節(ブッタが悟りを開いて、始めてサルナートで5人の弟子に法を説いた、
仏、法、僧の三宝の成立を祝う祭り)が
13日の夜に、14日にはパンサー入りの儀式が行われ、
私は式典に出席するので写真は取れませんが、、
誰かにカメラを預け写して貰い送ります。
※シャミよりの一言
電気をストップする、というのは、何も電気事情が悪いからではなく、
ずっとつけていると、扇風機をつけて一日中部屋の中から出てこない輩もいるので
強制的にストップする、という話を聞きました。
写真を見て分かる通り、クッティーの中というのは
のんびりしているのでしょうね。
→デジカメ日記 7月6日
→一言講和-ボウズがみたセックスの話
→一言講和-うわの話