一言講和
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| 番外編・藤川さんのデジカメ日常記 |
7月15日
上座部仏教(テーラバーダ仏教)国、
タイやミャンマー、スリランカの国々の寺々では、
7月の満月の日(インドの旧暦では4月)は、三宝節
(ブッタが悟りを開かれ、サルナート<鹿野苑>で
初めて5人の弟子に、法をお説きになり<初輪転法>、
仏・法・僧<サンガ>の三宝が成立した日)を
祝う行事が行われます。
今年は13日が満月で、私のお世話になっているポムケウ寺でも、
昨日は朝から多くの信者さん達が着飾り、
比丘が使う日常必需品や食品などの供養の品々を持って、
お寺にお布施に来られ、夜の7時半に比丘と信者さんが一同に本堂に集い、
仏・法・僧<サンガ>に帰依するお経を唱えた後、
ロウソクとセンコに火を灯し花と共に両手で捧げ持ち、
本堂を右回りに3度回まわり、再び本堂に戻り和尚の法話を聞きました。
(本堂に入りきれない信者さん達は、本堂の外に座り聞いて居られました)
そして一夜明けた今日(14日)はパンサー入り(入安居)です、
今日も朝早くから多くの信者さんが、パンサー入りを祝って供養の品々を持って、
お寺へお布施に来られ、そして夕方4時に、
今年この寺でパンサーを過ごす比丘(今年は108人)が本堂に集い
『今年のパンサーをこの寺で過ごさせて頂きます』という意味の誓いのお経を唱え、
和尚の法話を聞き、修行の助言とパンサー中の注意事項を授かり、
パンサー入りの儀式を終えました。

タイでは三宝節の前夜から、ハンサー入りの日の3日間は、
法律で公共の場所での飲酒や、レストラン、酒場などでの酒類の提供、
酒店やスーパなどでの酒類の販売が禁じられ、
違反した者は逮捕され罰金刑が科せられます。
いつもは駐在日本人男性や観光客でにぎあう、
タニヤやパッポンの歓楽街も、クラブやスナックなどの店が、
この日は休店となるので、いつものにぎあいが嘘のようにヒッソリします
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