昨日は10月7日の満月。午後4時から和尚を始め全山の比丘が
本堂に集まり、『今年のパンサーをこのワットポムケウで過ごさ
せて頂きました。』と本尊に報告し、和尚に『ありがとうござい
ました』と御礼の挨拶をするオークパンサー(出安居)の儀式を
行い、お陰さまで今年のパンサー(俺にとっては5回目)を、無
事に終えることができました。
今年のパンサーは、体調が思わしくない日も多かったし、修行拠
点を日本に移すことで随分考え込む日もあったが、お陰さまで病
で寝込むこともなく、最後まで無事勤めさせて頂きオークパンサー
(出安居)を迎えることができ、一つのことをやり終えた満足感で
一杯です。
これもいつも優しく俺を見守ってくださった、和尚や長老はじめ
同輩比丘と、日本の皆様の励ましのお陰と、感謝!感謝!感謝!
の気持ちで一杯です。
『俺一人でパンサー修行をやり遂げられたのではない。和尚を初
めとする比丘衆と信者の皆様、それに遠い日本から声援を送って
くださった皆様のお陰だ!』と感謝の気持ちでお経を唱えていて
瞼が熱くなり、涙を堪えるのに一苦労の式典でした。
『皆様、ありがとうございました!これでスッキリした気持ちで、
新たな挑戦に日本へ向えます。』
今日のガッティン祭り(比丘が無事パンサーを明けたのを祝って、
信者さんたちが、衣を始め比丘の日常生活品を布施に来られる儀式)
を終え、新しい挑戦に胸膨らませ寺を出て行くシーンの撮影の後
(フジTV)バンコクへ向い、9日に親しい仲間たちが開いてく
ださる(大阪からのご夫婦と、東京からの“おもろい坊主を囲む会”
の理事(ご婦人)を加えた9名)『パンサー明けの祝いと、新し
い門出の激励会』に出させて頂いて、10日の飛行機でインドへ
出かけます。
何分にも何が起こっても何の不思議もない(身体の不調や事故、
乗り物の遅れなど)インドの旅ですので、計画通り“何日には日本
へ入ります”と言い切れない、不確的要素はありますが、今の計画
では26日にインドから成田に入り、27日には日本での新しい拠
点、大久保のアパートに落ち着く予定をしていますので、どうか
今後とも宜しくお願いします。
東京へ住民登録を移すには、京都の役所へ足を運び転出届けを出す
必要が有る、と言う事なので、11月1日の早朝に“おもろい坊主
を囲む会”の理事さんの車に乗せて頂き京都に入り、1・2・3日
と京都に・4・5日は滋賀に滞在して、6日の夕刻には大久保へ戻
る段取りをしています。この機会に関西方面にお住みの、一人でも
多くの皆様とお会いできれば幸い、と願っていますので、時間が許
せば携帯電話にでもご連絡ください。どうか宜しくお願い致します。
(携帯電話 090−2442−4436)
写真:大久保のアパート
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今後の日本での活動のために『おもろい坊主を囲む会』では、
“庵の運営・維持費”の喜捨を皆様にお願いしています。
どうか皆様の温かい、ご協力を宜しくお願い致します。合掌
藤川チンナワンソ清弘
銀行口座
三井住友銀行 新宿通支店(シンジュクドオリ支店)
普通 7868817
日本上座部佛教会
郵便局口座
ぱるる 10050−91931301
日本上座部佛教会
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