今日は仏暦2549年8月23日の新月、戒律確認と懺悔の日です。 昨日で今年のパンサー(雨安居)も中間点を無事に過ぎ、今日から 後半に突入し、今年のパンサー修行も残すところ45日間となった。 以前にも、日記でチョット振れさせて頂いたが、日本での活動拠点を、 今年中には東京のどこかに立ち上げたいと、以前から望んでいたのが、 マイミクのおやじさんのご好意で、東京都新宿区の大久保に、小さなア パートの一室を貸して頂けることになり、この秋からでも寝起きさせて 頂こうと『おもろい坊主を囲む会』の代表者で、日ごろからなにかにつ け支援して下さっているフクモトさんを中心に、その準備を進めて頂い ているのですが、なにぶんにも14年間もタイでなにからなにまで、信 者さんのお世話になり甘え暮してきた俺、日本にアパートを借り寝起き すると言っても、寝具は勿論、お茶を飲む湯飲み一つさえない、まった くゼロからの出発。 毎朝の托鉢(乞食)で頂く布施食でその日の命を繋ぎ、石鹸・歯磨き・ タオルからティッシュペーパー・・・・に至るまで、すべての必要日常 用品を信者さんからお布施として頂いて、日々を生きさせて頂いている タイ寺院での生活とは違い、托鉢で比丘に食事を布施する・比丘の日常 品を布施する等々・・の習慣がまったく無い(日本でも過去には有った ようだが)日本の、それも東京で果たして命を繋いでいけるのか? と考えれば考えるほど先行きが“どうなるのか”一向に見えてきません。 でも俺は宗教ではなく、俺の惚れた人間ブッタ、俺たちと同じように体 内に熱い赤い血が流れ二本足で立ち、出来るだけ多くの人たちを悩み苦 しみから救いたいと、一生を一介の乞食修行者として法・真理説いて、 北インド歩かれた人間ブッタの『仏(目覚めた人)の教え=仏教』を、 精神的に混迷し低迷している日本の多くの若者達と、老後の先行き不安 に慄いている団塊世代の人々と、こんな世相を嫌悪して自らの中に篭っ て外へ出ようとしない、引き篭もり若者や登校拒否児童達と、我が子を 虐待し自分も傷ついている親達と、周りの社会に上手に溶け込めず、精 神的に自分を虐め・追い込み、鬱病と医師に診断され薬漬けにされ、廃 人同様になり社会から落ちこぼれて行く、多くの悩める人たちと、いま や年間三万人を超えると言われている、自らの命を絶つ人々とその予備 軍と、拝めば・信じれば救われると言う『宗教=仏教』ではなく、『人 生の指針・人生の道標・人生の羅針盤』としての『仏教=仏(目覚めた 人)の教え』を共に学び実践したい!この思いを断ち切ることは俺には 出来ない。 なにもやらないで敗退するより、思う存分戦って敗れたい、死にたい! 安定の場を求め生きるより、戦いの場を求めて生きたい、こんな思いで 日本へ帰ります。 生きるための収入を得ることも、生産することも、自分では食事を 作ることすら放棄し、在家の皆様にすがり、乞食で命を繋がさせて頂い ている、比丘=食を乞う者=乞食の身の俺、マイミクの皆様の応援無し では、一日の命を繋ぐことさえ不可能です。 どうかこんな俺に力を貸してください。 馬鹿な男の夢の実現に力を貸してください。 皆様のお手元に、本棚・机・椅子・湯沸しポットや 暖房機器・扇風機等々・・・・・で、 不要になりお使いにならない品物がありましたら、 俺にぜひ使わせてください、お願いします。 もし提供してやろうと言う方が居られましたら オモロイ坊主を囲む会、事務局までお知らせ下されば幸いです。 info@omoroibouzu.com 自分の勝手なお願い事ばかりの日記になりましたが、 どうか宜しくお願い致します。 パンサー入りの日から、昨日までの1ケ月半の期間に 寺を訪れてくださった人、17組31人。 このうち日本から来てくださった人は、11組18人でした。 皆様ありがとうございました。 機会を見つけて、また是非来てください。 合掌 藤川チンナワンソ清弘 本件に関するお問い合わせは、事務局もしくは藤川和尚へどうぞ。 info@omoroibouzu.com 福本誠也/ 事務局 prakiyo@yahoo.co.jp 藤川チンナワンソ清弘 |